東京で注目のストリートブランド7選|服好きにおすすめの人気ブランドを紹介
東京には、独自のカルチャーや世界観を持つストリートブランドが数多く存在します。
原宿や渋谷を中心に、スケート、ヒップホップ、アート、音楽などさまざまなカルチャーを背景に生まれたブランドは、国内だけでなく海外からも高い注目を集めています。
近年では、いわゆるストリートスタイルだけでなく、モードやアウトドア、テック系の要素を取り入れたブランドも増えており、大人の普段着として取り入れやすいアイテムも豊富です。
今回は、服好きなら知っておきたい東京で注目のストリートブランド7選を厳選して紹介します。
「東京発のストリートブランドを知りたい」「人と被りにくいブランドを探している」「今人気のブランドをチェックしたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
東京のストリートブランドが注目される理由
東京のストリートブランドが国内外から注目されている理由のひとつが、ファッションだけにとどまらない独自のカルチャーを持っていることです。
原宿や渋谷を中心に、スケート、ヒップホップ、音楽、アート、グラフィックなど、さまざまなカルチャーと結びつきながら東京独自のストリートスタイルが発展してきました。
また、近年の東京ストリートブランドは、オーバーサイズのTシャツやパーカーといった定番アイテムだけではありません。上質な素材や立体的なシルエット、機能素材、テックウェアの要素などを取り入れ、ストリートとモードを組み合わせたブランドも増えています。
そのため、10代・20代だけでなく、大人のファッションにも取り入れやすくなっているのが特徴です。
さらに、スニーカーとの相性が良いアイテムが多いのも東京のストリートブランドの魅力。ワイドパンツやカーゴパンツ、ナイロンジャケットなど、足元を主役にしたコーディネートを楽しめるアイテムも豊富に展開されています。
有名ブランドだけでなく、まだ全国的には知られていない新鋭ブランドが次々と登場しているのも東京ならでは。
ここからは、服好きならチェックしておきたい、東京で注目のストリートブランド7選を紹介していきます。
1. WTAPS(ダブルタップス)
歴史・背景:
WTAPSは、西山徹によって1996年にスタートした東京・原宿をルーツに持つストリートブランドです。1990年代に形成された「裏原宿」カルチャーの中から誕生し、当時の音楽やアート、ファッション、人とのつながりなど、さまざまなカルチャーから影響を受けながら独自のスタイルを築いてきました。
人気の理由:
WTAPSを象徴するのが、ミリタリーやワークウェアをベースにした無骨なデザイン。派手さだけに頼らず、シルエットやディテールまで作り込まれているため、大人のストリートスタイルにも取り入れやすいのが魅力です。
長年ストリートシーンの第一線で存在感を放ち続けており、東京ストリートブランドを知るうえで外せない存在です。
2. NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)
歴史・背景:
NEIGHBORHOODは1994年に東京・原宿で誕生したブランド。「Craft with Pride」を掲げ、日本のストリートファッションを長年牽引してきました。
人気の理由:
モーターサイクル、ミリタリー、ワーク、アウトドアなど、男らしいカルチャーを感じさせるデザインが大きな特徴。
デニムやジャケット、Tシャツ、スウェットなど日常的に使いやすいアイテムも多く、トレンドに左右されにくいスタイルを楽しめます。
スニーカーだけでなくブーツとも合わせやすく、無骨なストリートファッションが好きな人におすすめしたいブランドです。
3. HUMAN MADE(ヒューマンメイド)
歴史・背景:
HUMAN MADEは、NIGO®によって2010年にスタートした東京を拠点とするライフスタイルブランドです。
「The Future Is In The Past」をコンセプトに掲げ、ヴィンテージウェアや過去のカルチャーから着想を得ながら、新しいデザインへと再構築しています。
人気の理由:
ハートや動物をモチーフにしたグラフィックなど、ひと目でHUMAN MADEと分かるキャッチーなデザインが魅力。
アメリカンヴィンテージを感じさせながらも、現代のストリートファッションに合わせやすく仕上げられています。
ウェアだけでなくバッグやキャップ、インテリア、ライフスタイルアイテムまで展開しているのも特徴で、東京発のファッションを世界へ発信するブランドのひとつです。
4. WACKO MARIA(ワコマリア)
歴史・背景:
WACKO MARIAは2005年に設立された日本のファッションブランド。
音楽をブランドの根底に置きながら、映画やアート、日常の経験から受けた影響をコレクションへ落とし込んでいます。
人気の理由:
アロハシャツや大胆なグラフィック、レオパード柄など、一般的なストリートブランドとは一線を画す色気のあるデザインが魅力。
音楽や映画などのカルチャーを感じさせるアイテムが多く、ストリートファッションを少し大人っぽく着こなしたい人にもおすすめです。
一着でコーディネートの主役になるアイテムを探している人はチェックしておきたいブランドです。
5. BlackEyePatch(ブラックアイパッチ)
歴史・背景:
BlackEyePatchは、2013年頃からアイテム制作を始め、2015年秋冬シーズンからフルコレクションを展開している東京発のストリートブランドです。
デザイナーなどの詳細を前面に出さず、「東京」をブランドのアイデンティティーのひとつとして独自のプロジェクトを展開しています。
人気の理由:
BlackEyePatchといえば、「取扱注意」をはじめとしたインパクトのあるグラフィックやロゴデザインが印象的。
ヒップホップや音楽、東京のストリートカルチャーとの親和性も高く、Tシャツやフーディ、キャップなど一枚取り入れるだけでもコーディネートに存在感を出せます。
東京らしいストリート感を楽しみたい人におすすめのブランドです。
6. KEBOZ(ケボズ)
歴史・背景:
KEBOZは、野球をルーツに日常へ溶け込むウェアを提案する日本のアパレルブランド。
「ORIGINAL BASEBALL DAILY WEAR」を掲げ、ベースボールと日常着を融合した独自のスタイルを展開しています。現在は東京・蔵前を拠点のひとつとして活動しています。
人気の理由:
ベースボールシャツやキャップ、スウェット、Tシャツなど、スポーツカルチャーをストリートファッションとして楽しめるのが特徴です。
ゆったりとしたシルエットや存在感のあるロゴデザインも多く、ボリュームのあるスニーカーとの相性も抜群。
野球という明確なバックグラウンドを持ちながら、普段着として使いやすいバランスに仕上げられている点もKEBOZならではです。
7. MAGIC STICK(マジックスティック)
歴史・背景:
MAGIC STICKは、今野直隆が手がける日本のストリートファッションブランド。2011年春夏シーズンから本格的にスタートしました。
音楽やクラブカルチャー、ストリートカルチャーをバックグラウンドに持ち、素材や縫製、機能性、着心地まで重視したデイリーウェアを提案しています。
人気の理由:
MAGIC STICKの魅力は、ストリートの雰囲気を持ちながらも、ロゴや装飾だけに頼らない洗練されたデザイン。
シンプルに見えてシルエットや素材、細かなディテールまで作り込まれているため、10代・20代だけではなく大人のストリートスタイルにも取り入れやすいブランドです。
音楽や東京のクラブカルチャーを感じるブランド背景も含めて楽しめるため、メジャーなブランドとは少し違った東京ストリートブランドを探している人にもおすすめです。
東京のストリートブランドで自分らしいスタイルを楽しもう
東京のストリートブランドには、裏原宿カルチャーから生まれたWTAPSやNEIGHBORHOODをはじめ、ヴィンテージを現代的に再解釈するHUMAN MADE、音楽を背景に持つWACKO MARIAやMAGIC STICKなど、それぞれ異なるカルチャーや世界観があります。
近年のストリートファッションは、単にオーバーサイズのTシャツやパーカーを着るだけではありません。
ミリタリー、ワーク、スポーツ、モード、音楽など、自分の好きなカルチャーをファッションに取り入れながら楽しめるのが魅力です。
今回紹介した7ブランドは、スニーカーとの相性が良いアイテムも豊富。東京発・東京を拠点とするストリートブランドを探している方は、自分のスタイルに合うブランドをチェックしてみてください。
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